夏乃日記 vol.25 秘め事 2009年09月28日 結構勘いいな、やつら。 ※勘づいてた人の日記↓ http://enikki.cocolog-nifty.com/iriephoto/2009/09/vol219-9050.html ... 続きを読む 結構勘いいな、やつら。 ※勘づいてた人の日記↓ http://enikki.cocolog-nifty.com/iriephoto/2009/09/vol219-9050.html
アンサリーライブ 2009年09月27日 昨日、アンサリーさんのライブに行った。 子連れOKライブだったので、うきうきして正々堂々と4人で。 妙にとぼけた感じで登場のアンさんが「三時の子守り唄」を歌いだすと、 その声にあらためてぞくっとするほど感動した。 ほわっと温かく、楽しいライブだった。 知り合 ... 続きを読む 昨日、アンサリーさんのライブに行った。 子連れOKライブだったので、うきうきして正々堂々と4人で。 妙にとぼけた感じで登場のアンさんが「三時の子守り唄」を歌いだすと、 その声にあらためてぞくっとするほど感動した。 ほわっと温かく、楽しいライブだった。 知り合いにも偶然いっぱい会えたし、 ブログを見てくださってる方からも声をかけられ嬉しかった。 小春は会場で会う約束をしていたNUUちゃんの為に花束を持っていき、でれでれしていた。 私は、渡辺満里奈さんを発見。 『傘が首にかかってますけど』の時も、『よりみちの天才』も HPやブログで紹介してくださったお目が高い素敵な人。 失礼ながらお声をかけ、お礼を言えてうれしかった。 いい一日だった。 アンサリーさん有り難う。
詩人がやってきた 2009年09月25日 嘘だと思われるかもしれないが、 昨日谷川俊太郎さんが家に来た。 そして、「また束見本がたまったら来るね」と行ってお帰りになった。 嘘だと思われるかもしれないが、 私の絵日記は谷川さんの本の束見本(本を出版する際、印刷前に見本で作る中が真っ白の本)に描かれて ... 続きを読む 嘘だと思われるかもしれないが、 昨日谷川俊太郎さんが家に来た。 そして、「また束見本がたまったら来るね」と行ってお帰りになった。 嘘だと思われるかもしれないが、 私の絵日記は谷川さんの本の束見本(本を出版する際、印刷前に見本で作る中が真っ白の本)に描かれている。 そんな由緒正しき、霊験あらたかな絵日記である。
末っ子 2009年09月19日 小春「末っ子って何?」 私 「兄弟の一番下の子のことだよ。うちはなっちゃん。」 小春「じゃあ、花ちゃんちは、みどちゃん?」 私 「そう!」 理解が早い! でも…この一家の場合はちょっと難しかったかもね。 ... 続きを読む 小春「末っ子って何?」 私 「兄弟の一番下の子のことだよ。うちはなっちゃん。」 小春「じゃあ、花ちゃんちは、みどちゃん?」 私 「そう!」 理解が早い! でも…この一家の場合はちょっと難しかったかもね。
日曜日 2009年09月18日 DVDを見ていた小春。 主人公が今日は日曜日だからどうするこうするって話だった。 「サザエ見ないのかなぁ…」 飛びついてチューした。 ※なぜか呼び捨てなんです。 ... 続きを読む DVDを見ていた小春。 主人公が今日は日曜日だからどうするこうするって話だった。 「サザエ見ないのかなぁ…」 飛びついてチューした。 ※なぜか呼び捨てなんです。
血豆 2009年09月15日 物干竿で血豆を作って情けなかったが、 翌日その血豆をチョコと間違えてなめてしまって もっと情けなかった。 ... 続きを読む 物干竿で血豆を作って情けなかったが、 翌日その血豆をチョコと間違えてなめてしまって もっと情けなかった。
子ども広場 2009年09月11日 姉妹品↓ http://enikki.cocolog-nifty.com/enikki/2008/09/post-035a.html ... 続きを読む 姉妹品↓ http://enikki.cocolog-nifty.com/enikki/2008/09/post-035a.html
アットホーム・エレベーター 2009年09月10日 デパートのエレベーターに8Fから乗った。 奥に乗り込んでから、自分たちが降りる予定の2Fにランプがついていないことに気がつく。 一瞬の躊躇の後、「すみません。2Fを押してください」とイリエちゃんが声をあげた。 ボタンの前のおじさんが、対応してくれた。エレベータ ... 続きを読む デパートのエレベーターに8Fから乗った。 奥に乗り込んでから、自分たちが降りる予定の2Fにランプがついていないことに気がつく。 一瞬の躊躇の後、「すみません。2Fを押してください」とイリエちゃんが声をあげた。 ボタンの前のおじさんが、対応してくれた。エレベーターは5Fを通過中。 ほっとしたところで、おばさんが小さな声で「間に合ったかしら?」…。 え?と思ったら、エレベーターは2Fを通過。 その瞬間、まるでサッカーでシュートしたのにダメだった時みたいな 「あ〜〜〜」「わぁ〜〜」「残念〜〜」という声がエレベーター中に広がった。 1Fでかりそめの家族たちと共に、にやにやしながら降りた。