「小春ちゃん、お母さんの事大好きだから後ろに行きたい〜」
あんまりしつこく言うから、偉そうな提案をした。
「じゃあ、お母さんの事考えながらお歌でも歌ってればいいじゃん。」
ため息まじりに小春がつぶやいた。
「…お母さんの事考えてたら、ま〜た好きになっちゃったよ〜」

080229