駅に向かう朝の道。
前を歩く今時の女子高生と、よれよれしたおじさんが親子であることは、
途中まで気がつかなかった。
お父さんを避ける風でもなく、素直に会話しているのが意外な感じがした。
そして次の瞬間、私の目に飛び込んで来たのは、
女子高生のスクールバックに、ピンクのマジックで書かれた
「身内大好き♡」の文字だった。

090324