ワインを飲むと、とてつもなく楽しくなる。
この前、友人のあさいちゃんちでおいしいワインを飲んだ。
久しぶりに子連れでないことも手伝って、ガブガブ飲んだ。
帰りの電車の中、人の視線を感じた。
一人へらへらしていたに違いない。
帰宅後、「おみやげは~!!」と飛びついて来た小春たちを引き連れて、
なぜか私は、クローゼットへ。
「じゃ~~ん!」などど言いながら、秘密の段ボールを開けた。
中には、部屋に置きたくなくて引越のどさくさで隠したぬいぐるみの数々。
酔っぱらいは、笑いながら気前良くそれらを小春と夏乃に配った。
全部はっきり覚えている。ただ自分をとめることができなかった。

今でも、リビングにかわいい顔して座っているアンパンマンを見ると、
胃の奥からがワインの味がこみ上げて来る。

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