保育園の前で、他のお母さんと立ち話をしていると、
夏乃が私の襟元から手をつっこみおっぱいを触りはじめた。
「谷村新司か」
と言ってぽかんとされ、赤っ恥かいた。

かつて、谷村新司が歌の途中で相手の女性(小川知子)の胸元に手を入れるという衝撃的な演出の曲(「忘れていいの」)があったのだ。
30を過ぎればもうなんとなく年齢は関係なくなると思ってた。
特に保育園のお母さんだと、互いの年齢を知らなくても多少親しくなれば、みな割とため口でしゃべる。
谷村以前、谷村以後。
思わぬところで溝にひっかかって転ぶ。

100402