台風の次の日に小春と夏乃の七五三をした。
やるかやらないか判断できないまま、
前日の台風の日に3人分の着物一式とともに母が来てくれた。
母は、小春たちの身体に合わせ、着物や襦袢の縫い上げを夜遅くまでかかってやってくれた。
小春や夏乃が苦しくないよう、でも乱れぬよう、きっちり着付けもしてくれた。
足りないものがあっても、あきらめてあるものでどうにかしなくてはならないし、人の家では、さぞやりにくかったことだろう。
娘の私には、孫より目立たないように(ありえないのに)地味な着物を用意してくれた。
(3年前はこんな心配も…↓
http://enikki.cocolog-nifty.com/enikki/2007/11/post_f9f3.html
いつもしてもらうばかり。
本当に有り難う。お母さん。

101031