引越のお金じゃじゃ漏れの時に、漏れついでに思い切って本棚を注文した。
友人の家具作家横川雅也氏に。
それが、先週とうとう我が家にやって来た。
小春も夏乃も気がつくといつも本棚の前に座り込み、静かに絵本を読んでいる。
本棚が来るまで仮に使っていたスチール棚の時にはなかった光景。
いい物にはいい気が流れていて、人を呼ぶのだと思った。
じゃじゃ漏れも悪くない。
友人の家具作家横川雅也氏に。
それが、先週とうとう我が家にやって来た。
小春も夏乃も気がつくといつも本棚の前に座り込み、静かに絵本を読んでいる。
本棚が来るまで仮に使っていたスチール棚の時にはなかった光景。
いい物にはいい気が流れていて、人を呼ぶのだと思った。
じゃじゃ漏れも悪くない。
コメント
コメント一覧 (4)
いい光景ですねー。
ウチのお子たちのそんな光景を夢見てきた一人ですけど
なかなか実現しなかったのですが…。
そうかー。いい物の周りのいい気が足りなかったのかも。
我が家はただ今じゃじゃ洩れ只中ですが
使うところには使うことにします!
今日はどんなことが書いてあるのか、
ブログの更新をいつも楽しみにしています。
お仕事頑張って下さいね!
本棚って不思議です。いろんな世界に行ける入り口のようなものですから。
カヨさんと小春ちゃんと夏乃ちゃんとみんな同じ本棚ですか?
それ、とってもいいと思います。
うちの子が絵本時代から読書にはまる始めの頃は、私の本棚を見つめて星新一とか筒井ヨシタカさんとかに興味を持ったからでした。
イラストの雰囲気、すごく素適です。
その折はお世話になりました。ありがとうございます。
ものすごい偶然!ちょうどコメントをくださっていた時刻に、
取材してくださった小冊子をぱらぱらしながら、
本棚の前で晩酌してました!!
はなさん
はじめてまして
よろしくお願いいたします。
きじねこやさん
「いろんな世界に行ける入り口」っていいですね。
家族全員みな同じ本棚です。それに憧れていました。
小春たちは絵本も水墨画も同じように眺めています。