用語解説【いいけどやだけど いいけどやだけど】

本当は嫌だけど、ま、いいかという気持ちを表す語。2回繰り返すことによって、「やだけど」の気持ちが薄れる効果もある。使用する方は、心情がぴたりと表現されて気持ちが良いが、言われた方は、いらっとする場合もあるので注意が必要となる。[小春2歳の時の造語]

091215